ハードウェア
ファームウェアアップデートについてご確認下さい。
サンプルプログラムのダウンロード
Adobe(R) Flash(R)(Action Script)、Processing、C言語、Java等のソケット通信可能な 様々なプログラミング言語でHOTMOCKを活用出来ます。 HOTMOCK Settingはソケット通信サーバとして機能します。 ローカルネットワークでの通信も可能です。
ソケット通信仕様/サンプルコードの入手は、下記よりお問い合わせください。
※ソケット通信はプログラム間でデータのやり取りをする一般的な通信方式です。
バージョン詳細情報
HOTMOCK Softwareはバージョン3.5が最新です。
ver.3.0からの変更内容/追加機能についてはこちらをご覧ください。
対応OS
Microsoft(R) Windows(R) 10
※Starter Editionには対応していません。
※Windows RT には対応していません。
※動作には以下の実行環境が必要です。
-
Microsoft .NET Framework 3.5
-
Microsoft .NET Framework 4.0 または 4.5
マニュアル
よくある質問(FAQ)
本体、各デバイスのハードウェアについて
ケース等を外しても使用はできます。精密機器ですので基盤の扱いには十分気をつけて下さい。また取り付けているビスも無くさないようにして下さい。
2.コネクタの色は何か意味がありますか
各デバイスの性質ごとに色を設定しています。同色のコネクタ部分に差し込んで下さい。
3.コネクタがはまりにくいのですがなにか良い方法はありますか
コネクタには方向があります溝を合わせて押し込むとスムーズにはめられます抜く際はケーブルを持って引き抜かないでください。
4.コネクタの先を切ってHOTMOCKキット以外のセンサを付けても動きますか
規格が合えば接続可能です。ただし保証の対象外になります。サポート情報は随時公開いたします。
5.コネクタは何処に接続しても問題ないでしょうか
同色のコネクタは何処に挿して頂いても反応します。HOTMOCK Settingでご確認下さい。
6.青いコネクタはどのように使用しますか
I2Cポートです。現在7セグ(別売)のみ対応しています。特別対応を希望される方は御相談下さい。
7.もっとケーブルの長いものはありませんか
現行の長さのみの品揃えになります。追加で購入する場合は「HOTMOCKSTORE」で購入可能です。
8.USBケーブルは市販のものでも対応可能でしょうか
PC側HOTMCK側 ともUSB規格が合えば使用可能です。
9.防水でしょうか
HOTMOCKは防水ではありません。水をかけたり内部に異物を入れたりしないで下さい。
10.加速度センサが見当たりません
本体コアユニットのボードに乗っています。現在のところ切り離すことはできません。
11.本体についているスライドスイッチは何ですか?
ファームウエアを最新のものにするのに使用します。通常は使用しません。
12.本体のLEDが光りません。つながっているのでしょうか
USBケーブルが抜けているかドライバーが正常にインストールされていない可能性があります。インストールマニュアルを御覧ください。
13.本体のLEDが2つ光っていますが、なぜですか
ファームウェア書き込み用のスライドスイッチがONになっています。スイッチをOFFにして下さい。
7.インストール時にウイルス対策のアプリケーションが反応してしまいます。
ドライバーインストールについて
1.勝手にインストールすると書いてあったのですが初めてUSBケーブルを繋いでも何の反応もありません
しばらく時間がたっても反応がない場合は、ドライバーソフトウェアが正常にインストール出来なかった可能性があります。詳しくはソフトウェアインストールマニュアルをご参照下さい。
2.MacintoshやiPadにインストールはできますか
出来ません。
3.Windows 8での動作はしますか
動作します。Ver.2 で対応しました。
4.インストールが終了したのにLEDが光りません
インストールが正常に完了していない可能性があります。ソフトウェアインストールマニュアルを参照して下さい。
5.インターネット環境に制限がかかっています インストール出来ますか
可能です。ソフトウェアCDにドライバーを同梱しています。インストールウィザードのドライバー取得先にソフトウェアCDを参照させて下さい。詳しくはソフトウェアインストールマニュアルを参照して下さい。
6.CDドライブがないのですがどうすればよいでしょうか
別のCDドライブ搭載PCからソフトウェアをネットワーク経由でインストールするか、USBメモリに入れるなどで対処出来ます。上記が不可能な場合は別途お問合せ下さい。
一時的にウィルス対策ソフトを止めてからイン ストールして下さい。インストールの後ウィルス対策ソフトのマニュアルに従って例外登録等を行なって下さい。
8.ドライバーの入ったCDを紛失してしまいました インターネットのみでインストール出来ますか
可能です。インストールウィザードでドライバーの取得先をWindowsUpdateにしてください。
9.手持ちのPC二台にインストールをしたいのですができますか?
可能です。
10.「ドライバーソフトウェアをインストール出来ませんでした。」と表示されました。
インストールが正常に完了していない可能性があります。ソフトウェアインストールマニュアルを参照して下さい。
動作環境について
1.動作環境について
HOTMOCK接続用にUSBポート、ソフトウェアのインストールにCDドライブ、HOTMOCK Builder、HOTMOCK Evaluationのライセンス認証にインターネット接続環境が必要です。
2.対象OSについて
動作確認済OS:Microsoft(R) Windows(R) 7 / 8.1
※Starter Editionには対応していません。
※Windows(R) RTでは動作しません。
3.実行環境に ついて
以下の実行環境が必要です。
・Microsoft(R) .NET Framework 3.5
・Microsoft(R) .NET Framework 4.0 または.NET Framework 4.5
・AdobeR Flash(R) Player (Active X)
HOTMOCK Settingについて
1.本体LEDは光っているのですがデバイスを接続しても全く反応がありません
COMポートが選択されていない可能性があります。詳しくはHOTMOCK Settingマニュアルを御覧ください。
2.HOTMOCKを繋がない環境でも使用出来ますか
使用可能です。
3.立ち上げると前の設定が残っているのですがどうすればよいでしょうか
前回設定が残 る設計になっています。新規ファイル作成で新しい設定が可能です。
4.一度終了して、立ち上げると「HOTMOCK Settingは起動中です。
タスクバーもしくはタスクトレイから開いて下さい」と出ます。
既にHOTMOCK Settingが起動中の場合に表示されます。タスクバーもしくはタスクトレイから開いて下さい。 HOTMOCK Settingは[x]ボタンクリックではタスクトレイに入ります。終了するにはメニューから行なって下さい。
※Ver.2 では[x]ボタンクリックで終了します。タスクトレイ機能はなくなりました。
5.タクトスイ ッチは反応しますがロータリエンコーダやボリュームが反応しません
ロータリエンコーダやボリュームがコネクトしてある場所を選択してデバイスの種類を選んで下さい。LEDも同様です。
6.加速度センサのボタンを押しても反応しません
加速度センサのアイコンを押したあと動作設定の中の「加速度センサを使用する」にチェックを入れて下さい。
7.タクトスイッチを押すと「?」は出るのですが動きません
デバイスの種類を選んで下さい。
8.ソケット通信を開始すると「サーバ処理を開始しました」と出ます。正常ですか
正常に動作しております。※Ver.2 では「シミュレーションモード」「シミュレーション待機中」に名称が変更されました。
9.「サーバ処理を開始しました」の画面で「デバイス設定」「ソケット通信」を押すと画面がフリーズします。
実行環境が.NET Framework 4.5の場合に発生します。.NET Framework4.0をご使用下さい。どのバージョンがインストールされているかは、「コントロールパネル」>「プログラムと機能」で確認できます。どうしても.NET Framework 4.5環境で使用しなければいけない場合は、以下の方法をお試し下さい。
画面がフリーズ状態で、HOTMOCK Builder / Simulatorどちらかの「シミュレーションの実行」を行うと、フリーズが解消されます。
補足:Windows 8 は.NET Framework 4.5が標準仕様のため、4.0をインストール出来ません。
※Ver.2 で改修対応しました。
10.7色LEDの設定がうまく行きません
HOTMOCK Settingマニュアルを御覧ください。
11.「シミュレーションモード」ボタンを押しました。このあとどうすれば良いですか
HOTMOCK Builderを起動してシミュレーションを実行して下さい。HOTMOCK Settingで保存した設定ファイルを読み込んで使用します。
※Ver.2で「ソケット通信の開始」から「シミュレーションモード」に名称が変わりました。
12.エラーメッセージが出て起動出来ません。
実行環境をご確認下さい。.NET Framework 3.5/.NET Framework4/Flash Playerが必要です。詳しくはソフトウェアインストールマニュアルを御覧ください。
13.エラーメッセージが出て操作を続けられません。
実行環境をご確認下さい。.NET Framework 3.5/.NET Framework4 / Flash Playerが必要です。詳しくはソフトウェアインストールマニュアルを御覧ください。
14.COMポートとは何ですか?
OSが接続されたデバイスを管理するための番号です。デバイスを接続すると自動的に割り振られます。HOTMOCKがどの番号なるかは環境によって異なります。複数のHOTMOCKを接続した場合はそれぞれ異なるCOMポート番号となります。同じデバイスでもUSBポートによって異なる場合があります。
15.「COMポートが10以上の場合、、、」と表示されて使用出来ません。COMポート番号の変更方法を教えて下さい。
(Windows 7の場合)コントロールパネル>デバイスマネージャを開きます。「ポート(COMとLPT)」で変更したいポートをダブルクリックし、プロパティを開きます。「ポートの設定」タブで[詳細設定]ボタンを押します。COMポート番号のプルダウンで選択します。既に使用中の番号を選ぶ場合は、OSもしくはデバイス動作に重大な影響をおよぼす可能性があるため、変更は慎重に行なって下さい。詳しくはMicrosoftサポート情報をご確認ください。
※COMポート番号の変更によって起こる不具合に関しては保証致しません。
16.複数台のHOTMOCKを一台のPCで同時に使用できますか?
使用できません。環境設定で選択したCOMポート番号のHOTMOCKのみ動作します。
17.温度センサの温度値と室温とが異なっています
温度計はHOTMOCKケース内にあります。CPU等の温度に左右されるため誤差とタイムラグがございます。
18.アンインストールしたいのですが
「HOTMOCK Setting」フォルダを削除して下さい。
19.Flash(Action Script)で制御したいのですが可能でしょうか?
可能です。通信仕様などの情報はこちらから「HOTMOCKソケット通信仕様」、「ソケット通信サンプルコード」の取得をお申し込みください。
20.Prosessingで制御したいのですが、可能でしょうか?
可能です。通信仕様などの情報は こちら を参照して下さい。
21.HOTMOCK Settingを立ち上げているとPCが終了できないのですが
HOTMOCK Settingを終了させてからPCをシャットダウンして下さい。
22.ログはどのように利用すればいいのですか?
ログはユーザビリティー検証等に使用して下さい。HOTMOCK Evaluationではログデータをビジュアル化し評価をサポートします。詳しくはこちらを参照して下さい。
23.「ソケット通信」とは何ですか?
異なるプログラム間でデータのやり取りすることです。HOTMOCK SettingとHOTMOCK Simulatorとを接続するために使用します。
HOTMOCK Builderについて
1.フロー数は幾つまで設定できますか?
横:48シーン、縦:52シーンまで作成可能です。
2.作成した画像を読み込みたいのですがどのようなファイルが読み込めますか?
読込可能なファイルフォーマットは 静止画:JPG/PNG/GIF 動画:FLV/MP4 音:MP3 です。
3.音ファイルを読み込みたいのですが
mp3形式が読込可能です。
4.初期画面に読み込んだ画像を設定できますか
初期画面に設定したい画像を、シーン設定/表示で選択するか、ライブラリからドラッグして初期画面に重ねて下さい。
5.画像と画像をつないだのですが?マークを押してもタイマー設定しか出来ません
HOTMOCK Settingで保存した設定ファイルが読み込まれていません。デバイス設定から保存したファイル(.hmst)を読み込んで下さい。
6.シャンプボタンでジャンプ先を設定したのですが初期画面しか選択出来ません
ジャンプ先に設定したいシーンにシーン名を登録して 下さい。シーン名を登録したシーンのみ選択できます。
7.シミュレーションを実行してもデバイスに反応しません
「デバイス設定」にデバイス設定ファイル(.hmst)を指定して下さい。
8.シミュレーション画面を他のディスプレイで映すことは可能ですか
可能です。Windowsの表示設定でミラーリングさせるか、HOTMOCK Builderウィンドウを表示させたいディスプレイに移動して下さい。
9.前に作った画像まで読み込んでしまいます。フォルダ分けなど出来ますでしょうか
可能です。resフォルダ内にサブフォルダを作成して下さい。ライブラリパスに同様のフォルダ階層を指定します。サブフォルダを指定するには「/」で区切って下さい。
例:「res」フォルダ内の「Folder」フォルダを参照する場合は、ライブラリパスに「res/Folder」と入力します。
10.HOTMOCK Builder.exeがありません。
セキュリティソフトの設定によって自動的に削除される場合があります。各セキュリティソフトのマニュアルを参照して下さい。セキュリティソフトの設定対処後に、SoftwareCDから再度インストールして下さい。
11.ライセンス認証で「インターネットに接続できません」と出て先に進みません。
インターネット接続状態で再度試して下さい。セキュリティ上、外部へアクセスするために認証が必要な環境の場合は、「続行」ボタンで認証画面へ進むことが出来る場合があります。
12.他のPCで使用したいのですが
[メニュー]>[ヘルプ]>[ライセンス認証の解除]でライセンス認証解除後、他のPCで認証を行ってください。※Ver.2で対応しました。HOTMOCK Builderは1ユーザーにつき2台のPC(ユーザー所有)までインストール可能です。
13.ライブラリパスに「HOTMOCK Builder」フォルダ以外のフォルダを指定したいのですが?
HOTMOCK Builder.exeに対して相対パスで指定します。下層フォルダを指定する場合は「/」で区切ります。上層フォルダを指定する場合は、「./」で区切ります。
14.アンインストールしたいのですが
「HOTMOCK Builder」フォルダを削除して下さい。
15.配置、設定したものをコピー/ペーストできませんか
コピーするシーンまたはトリガー選択後、右クリックメニューから「コピー」をし、ペーストするシーンまたはトリガー場所をクリック後、右クリックメニューから「ペースト」して下さい。
16.保存したファイルのアイコン(.hmbd)から立ち上げられません。
.hmbdファイルからは起動できません。
HOTMOCK Builder.exeを起動後、[メニュー]>[ファイル]>[開く]で開いて下さい
17.配置した画像が「?」マークになってしまって表示されません。
ライブラリパスで指定したフォルダに画像があるかご確認下さい。
18.Windows10 Creators Updateを適用したPCでのライセンス認証時に、認証完了画面が表示されるが閉じるボタンを押すとウィンドウがすべて閉じてしまい、使用出来ない。再度起動するとまたライセンス認証を求められる。
HOTMOCK Builder.exeを右クリックし、「管理者として実行」から起動してライセンス認証を行ってください。ライセンス認証後は通常起動で使用可能です。ライセンス数上限に達したエラーが出る場合にはお手数ですが、「お問い合わせフォーム」ページからHOTMOCK Builderシリアル番号を記載してご連絡ください。
HOTMOCK Simulatorについて
1.ソケット通信が開始されません。
シーケンスファイル(.hmbd)を開いた時点でソケット通信を開始します。再度開き直してみて下さい。開始されない場合は、HOTMOCK Settingでソケット通信を一旦終了し、再度開始した後HOTMOCK Simulatorを起動させて下さい。
2.画像が表示されません。
HOTMOCK Builderと同様のライブラリフォルダ環境が必要です。HOTMOCK Simulatorフォルダ内のresフォルダにファイルをコピーして下さい。
3.サブディスプレイに表示出来ません。
シミュレーション開始する前に、サブディスプレイにウィンドウを移動させてから開始して下さい。
HOTMOCK Evaluationについて
1.HOTMOCK Evaluationとは何ですか。
ログデータをビジュアル化する評価サポートソフトウェアです。階層グラフ化手法によって操作ログからUIの誤操作/停滞箇所を抽出し、効率良い評価をサポートします。
※30日以降使用するにはライセンスをご購入して頂く必要があります。
2.ライセンスを購入するにはどうしたら良いでしょうか。
「HOTMOCK STORE」で購入可能です。
請求書払いをご希望の場合は、「お問い合わせ」ページでEvaluationライセンス購入とご記入下さい。
3.階層グラフ化手法とは何ですか。
ある特定のタスク操作における「操作履歴で取得したルート」をグラフ化し「最短ルート(最小タスク数)」と比較することで誤操作の多い箇所や滞留時間が多い箇所を特定し、評価する手法です。
※HOTMOCK Builderで各シーンに階層レベルを割付てシミュレーションを行った操作ログを読み込んで評価します。
4.階層グラフ表示をすると、「階層データが壊れている可能性があります。」と表示されます。
シミュレーション開始時のログが正常に取得できていない可能性があります。他の正常なログデータの1行目をコピーし、対象のログの1行目に挿入することで修復出来ることがあります。ログデータはテキストエディタなどで開くことが出来ます。
5.階層レベル編集とは何ですか。
HOTMOCK Builderで割りつけた階層レベルを変更して階層グラフ表示を実行できます。操作ログ取得後に編集できるので、階層レベル割付ルールを見直したい場合に使用します。編集は5つまで保存可能です。階層グラフ表示時に指定することで階層グラフに反映されます。※元ログデータは変更されません。
また、各シーンの出現回数、所要時間合計も確認出来るため、全体の傾向把握にも役立ちます。
6.ログデータを削除したいのですが。
元ログデータ(.log)を削除して下さい。ログ一覧画面の右上のフォルダアイコンクリックでログファイルの保存場所を表示出来ます。
7.操作ログが出力されません。
HOTMOCK Setting、HOTMOCK Builderでログ出力のチェックを入れる必要があります。また、HOTMOCK Builderで階層レベルの設定が必要です。
詳しくは各ユーザーマニュアルを参照して下さい。
8.HOTMOCK以外で取得したログデータを活用できますか。
HOTMOCKで出力されるログデータの書式に合わせれば可能です。
HOTMOCKの修理について
1.保証期間内のHOTMOCKの修理について
保証期間内の無償修理は、保証製品の代替品を送付し、故障製品を当社宛てに返送して頂きます。修理が完了しましたら、再度当社から修理完了品をお客様に送付いたします。又、その際の送料は、全て当社負担とさせて頂きます。ただし、保証期間内であっても以下の場合には、有償での対応となります。
(1)本書の提示がない場合(2)使用上の誤り、又は不当な修理や改造によって生じた故障、損傷(3)商品送付後の輸送、移動、落下等によって生じた故障、損傷(4)火災、地震、水害、落雷、その他の天変地異、公害、塩害、静電気、異常電圧等の外部要因によって生じた故障、損傷(5)接続された他の機器が原因で生じた故障、損傷(6)車両、船舶等に搭載されたことによって生じた故障、損傷(7)消耗品の交換(8)製品保証書の字句を不当に書き換えられた場合まずは当社へご連絡下さい。
2.保証期間後のHOTMOCKの修理について
保証期間後の修理に関しましては、有 償にて承っております。お問い合わせフォームり症状等をお伝え下さい。担当者よりご連絡致します。