HOTMOCKとは?

HOTMOCKは、新しい使い方・体験のアイデアを誰でもすぐにカタチにできる電子開発用キットです。
USBを1本繋ぐだけで、お手持ちのPCでフィジカルプロトタイピングを始めることができます。
デザイナー・技術者・企画開発に関わるすべての人の開発コミュニケーションツールとして
HOTMOCKをご活用ください。

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「そのボタンの位置、だれが決めたの?」

デザイナ? 技術者? 開発者?

HOTMOCKなら、開発の早い段階でプロトタイピングを簡単に・素早く作成し、共有することができます。

プロトタイピングをこまめに、繰り返し行うことで、十分な検討がなされた開発が行えます。

電子工作知識は不要!

ドライバーをインストールしたら、あとは付属のデバイスを繋ぐだけ。
ハンダごてもニッパーも要りません。

「押す」タクトスイッチや、「光る」LED、「手をかざす」距離センサー、

「押し込む」感圧センサーなど、豊富なインプットデバイスを用意していますので、

動的なプロトタイピングをすぐに始めることができます。

アイデアを実現するデバイスはたくさん!

デジタルはもちろん、アナログの入力も、フルカラーLEDと単色LEDのアウトプットも

加速度センサーも標準でご用意しました。開発に合ったデバイスをご使用ください。

プログラミング知識も不要!

HOTMOCKは感覚的にUIを構築することができます。

付属のアプリケーション「HOTMOCK  Setting」でPCとHOTMOCKの接続やデバイスの設定を行い、

「HOTMOCK Builder」でデバイスを操作したときのフローを感覚的に作成することができます。

作成したフローは保存し、いつでも再現が可能です。

難しいプログラミングに時間を掛けることなくスピーディーなUI構築が可能です。

デバイスの詳細設定はこちら >
UI作成の詳細はこちら >
 

開発の上流工程でもっと評価を!

階層グラフ化手法によるUI評価ツール「HOTMOCK Evaluation」は、

開発プロセスの上流工程での評価を素早く・繰り返し行えるツールです。

作成したプロトタイピングの操作ログを取得し、評価を簡単に行うことができます。

シミュレーション作成/修正、操作ログ出力も簡単

UI評価までの流れ

1.シミュレーションの構築

HOTMOCK Builderでシミュレーションの各シーンに階層番号を設定

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2.シミュレーションの実施(操作ログの取得)

複数被験者に対してシミュレーションを実施

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3.評価

操作ログデータをHOTMOCK Evaluationに読み込み、階層グラフ化します。

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階層グラフ化手法

ある特定のタスク操作における「操作履歴」をグラフ化します。「タスク操作の最短ルート=最小タスク数」と比較することで誤操作の多い箇所や滞留時間が多い箇所を特定し、タスクを評価します。

シミュレーションを再構築(1.へ戻る)

問題箇所を改修したシミュレーションを繰り返し行うことで、UI仕様の精度を上げられます。

対応OS

Microsoft(R) Windows(R)  7 / 8.1 / 10

※Starter Editionには対応していません。

※Windows RT には対応していません。

※動作には以下の実行環境が必要です。

  • Microsoft .NET Framework 3.5

  • Microsoft .NET Framework 4.0 または 4.5

  • Adobe Flash Player(Active X)