HOTMOCK

 
  • 【Tips】家電をハック!超簡単にHOTMOCKでコンセント電源を制御する方法

  • 制作事例

2015年06月04日


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HOTMOCKと既製品を組み合わせて、活用方法をご紹介するHOTMOCK Tips

今回はHOTMOCKでコンセント等の外部電源のON/OFFを制御するTipsです。
HOTMOCKらしく、電子工作知識不要!プログラミング知識不要!
しかも簡単&安全!

外部の電源を使えば…

・照明器具などの家電に人感センサーを付けて新しい使い方・ユーザー体験の検証
・電源管理パネル(HEMS)のデモで機器のON/OFF
・強力なモーターでダイナミックに動くデモ

など、人やモノに働きかけるインタラクションをシミュレーションできます。
<このTipsに必要なもの>

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・サンワサプライ USB連動タップ
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TAP-RE7U&cate=1

・サンワサプライ ケース用USBケーブル
http://www.sanwa.co.jp/product/syohin.asp?code=TK-USB1&cate=1

(偶然2つともサンワサプライ製…。特に意味は無いです)
<つなぎ方>
USB連動タップにケース用USBケーブルを繋げます。

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ホットモックに緑色のシールLED用のケーブルを接続します。

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USBケーブルの赤と黒のリード線をHOTMOCKに接続します。

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赤のリード線は白丸の付いた穴に、黒のリード線は真ん中の穴に接続します。

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全体はこのようになります。

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<動作の方法>
HOTMOCK SettingでLEDとしてセッティングしてください。

名称未設定 2

ソフト上でLEDをONすると電源タップにコンセント電源が流れるようになります。OFFにすれば電源が切れます。(このUSB連動タップの場合は約5秒してから切れる仕様のようです。)
HOTMOCK BuilderではLEDのON/OFFでシーケンスを組みます。

例えば照明器具と距離センサーを組み合わせるとこんなことが出来ます。

動画の途中では照度センサーに差し替えて、部屋が暗くなると照明が点くインタラクションに変えました。
<しくみ>
このUSB連動タップはUSBの電流を感知してコンセント電源を流すかどうか判断しています。
そして、HOTMOCKのLEDはUSBの電流を流しています。
そのため、これらを繋ぐとHOTMOCKのLEDのON/OFFで外部電源のON/OFFを操作できます。
※USB連動タップのUSB端子とコンセント電源は電気的に別回路ですのでショートの心配は無いです。
<おまけ:よりテクニカルに。電子工作できる人向け>

電子部品のリレーを使えば同じものを安価に作成できます。

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写真の基板は5個それぞれの電源制御を1つのボードで出来るようにしたものです。
使用したリレーは「SS1A05D」で、秋月で購入しました。(秋月電子通商 http://akizukidenshi.com/catalog/g/gP-04324/ )
MakerFaireTokyo2014に出展した際にソレノイドを動作させる為に製作しました。

※安全性を考慮した上で記事にしておりますが、保証書に記載された条件以外での使用にて生じた故障又は損害などに関し一切の責任を負いかねます事をあらかじめご了承ください。